高齢者施設等において新型コロナウイルス感染症の発症により職員が感染または濃厚接触者となった場合には自宅待機となる場合があります。また、近年極端な集中豪雨等による浸水及び土砂災害等が多発しており、高齢者施設等が被災した場合には職員が不足し、十分なサービス提供ができないことも想定されます。 本市では、このような場合に備え、高齢者施設等における相互応援体制を構築することが重要であると考えています。 この度、本市では、新型コロナウイルス感染症・災害時相互応援助成事業を実施することとなりました。 職員派遣に協力した施設に対しては介護職12,000円、看護職20,000円(各上限14日間)の協力金を助成します。 つきましては、「 新型コロナウイルス感染症・災害時相互応援助成事業補助金交付要綱」を参照の上、次のアンケートにご回答願います。 1/25(月)17時までに必ずご回答くださるようご協力お願いいたします。
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